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〜焼却施設の解体・撤去は法令を遵守した施工方法が義務付けられています〜
廃棄物焼却施設では、運転により発生したダイオキシン類が炉壁、煙道等に付着、堆積しています。現状で設備の解体を施工すれば人体に対して有害であるダイオキシン類が飛散・拡散し、従事作業員及び周辺環境をばく露させます。このような作業員・周辺環境へのばく露を防止するため、2001年(平成13年)4月25日に労働安全衛生規則が改正となり、同年6月1日以降401号の2通達内容に基づいて廃棄物焼却設備(一部でも)を解体する必要があります。

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ダイオキシン類を含んだ焼却灰等を
- 対象物・汚染濃度・材質に応じて、工法を組み合わせて効果的に除染。
- 十分な除染効果と工程短縮を実現。【特許出願中】
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構造上、一部解体しないと汚染物除去が難しい設備等については、水による切断工法にて、付着ダイオキシン類の気化を防止。【特許出願中】
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- 除染時に発生する排水は浄化システムにより浄化、循環再利用。【特許取得】
- 固形廃棄物は無害化して廃棄。
解体作業における汚染物の拡散・解体後廃棄物処理時の2次汚染防止を実現し、またコストアップの原因となっていた解体工期の短縮・排水量の削減をはかることができます。
除染(汚染物除去)工法
◆特徴1
除染方式には、全て水を使用するウェット工法を採用。除染対象部よりの粉塵発生を防止すると共に、作業場雰囲気を湿潤状態にし、場外への汚染物流出・作業員曝露を防止できます。
◆特徴2
構造物の汚染レベル・構造・材質により
- ウェットサンドブラスト除染
- 超高圧水除染(25〜200MPa)
- 化学除染
の3つのウェット工法を併用。
複雑な構造の対象物の内部まで地肌露出グレードまで対応可能です。
1.ウェットサンドブラスト除染
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20〜30MPa(水量35〜40l/min)の高圧水に研創材を添加し、圧力水の衝撃力と、研創材の研創力で付着物を除去。金属地肌露出レベルまで除染可能。 |
2.超高圧水除染
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20〜200MPa(水量12〜40l/min)の高圧水を噴射し、その圧力水の衝撃で付着物を除去。各対象物に応じて、各種ノズルを使用する。ノズルのタイプにより配管内部などの除染も可能。 |
3.化学除染【特許出願中】
混合薬品を汚染系統内に循環処理し、ダイオキシン類含有付着物を除去する。構造の複雑な対象物(内部に人が入れない機器)については、内部付着汚染物を除去するために汚染物が付着したまま部分解体が必要となり、その飛散防止対策等に工期・コストがかかります。化学除染法では対象物に応じて仮設洗浄ラインを設置することにより、対象物をそのままの状態で表面露出状態(鋼材部分:完全除去)まで汚染物除去が可能。
■除染前除染後状況
超高圧水切断工法
◆特徴3
汚染対象物の切断方法は超高圧水による冷態切断方式。
冷態で切断するため、構造物表面に付着するダイオキシン類のガス化を防止し、また粉塵の発生を抑制する事により作業員の健康障害及び周辺への拡散を防止できます。
汚水処理汚染廃棄物処理
◆特徴4
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本システムは、除染後の排水を放流基準値以下にし除染用洗浄水として循環再利用いたします。
排水中の重金属類は重金属固定剤を添加、固定化(不溶化)後SSとして除去します。
ダイオキシン類は専用の粉末活性炭により吸着処理されます。 |
◆特徴5
各廃棄物について適正に処分を行います。
- 金 属
汚染物を除去し有価物として処分
- 耐火材
表面汚染部分を除去し、
- 高温焼却処理
- 固定化処理し、埋め立て処理
- 排水
- 環境放流基準まで処理し放流
- 高温焼却処理
廃掃法をクリアーし、2次汚染を防止。安心してお任せいただけます。
2006年(平成18年)12月末現在で、官需・民需含めて37件、54炉の施工実績があります。
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